Archive for 4月, 2010

「写真が紐解く幕末・明治」について

 

「写真が紐解く幕末・明治」の場は、このブログを運営されている
関係者の一瀬鉄也さんのご厚意で書かせていただいております。
従ってこの場は僕個人のホームページでもブログでもないです。

古写真や幕末、明治について僕の方は思いつくままに書いているので、新
しい内容のアップについては不定期ですし、誤植、書き間違えや、時には
間違ったことも書いていると思いますので、そのまま引用したり、鵜呑み
にせずにご自分で調べてくださいませ。

また、特に僕宛ての問い合わせや苦情なども直接、書きこめないような状
態にしてあります。
このことでご不満を持つ方もおられると思いますが、我慢してくださいませ。
よろしくお願いいたします。

どうしても僕と連絡を取りたいという方がおられましたら、ご自分で何とか
連絡先などを調べて、メールかお手紙でもくださいませ。
僕でできることならばお手伝いいたしますし、知っていることならば情報提
供いたします。(ぺこり)


おりょうさんの妹・中澤光枝さん

北品川二丁目 おりょうさんの妹・中澤光枝さんが
住んでいた町(小泉長屋の辺り)

本日(2010年4月18日)はお天気もよかったので、
北品川二丁目に調査に行ってきました。
何しに行ったかというと、坂本龍馬の奥さんだったおりょ
うさんの妹で中澤光枝さんがこの北品川二丁目で亡くなっ
たので、その正確な住居の場所と中澤光枝さんのお墓、ご
子孫の行方について調べてきました。
いろいろ判ったことがありまして、これはきちんとそのう
ちに発表しようと思いますが、聞き取り調査で現在も北品
川二丁目に住んでおられる住民の方々にたくさんお会いし
ました。
通常、こういう調査をしていると胡散臭く見られたり、そ
っけなくされたりすることはよくあることなので、覚悟は
していましたが、会う人、会う人本当に親切な方たちばか
りで驚きました。また、親身に対応してくださいまして大
変うれしかったです。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

それにしてももう少し早く調査に行けばよかったと今回も
後悔しました。
今回も「○○おばあちゃんが元気な時に来ていただければ」
というご意見が非常に多かったです。
でも正確な場所はまだ不明ですが北品川の「小泉長屋」があ
った辺りに中澤光枝さんは住んでいました。
昨今は坂本龍馬の縁のいろいろな場所で話題になっています
が、ここ北品川二丁目もそうなってくれればいいなぁとちょ
っと思いました。

浄土真宗正徳寺の本堂真裏のレンガ塀のところには、「ハレ
ルヤ工房」という美人の職人のお姉さんがいるすてきな古雑
貨の工房もあります。
人情の町、北品川。
本当にいい町でした。

「ハレルヤ工房」については下記をご覧くださいませ。
http://hallelujah730.blog111.fc2.com/blog-entry-1.html


長崎楽会

先日、日比谷公館の第一会議室で行われた長崎楽会
主催の講演に伺った。
長崎大学の姫野順一先生による「龍馬が見た長崎」の
古写真の講演があったからだ。
講演もさることながら、その後に行われた懇親会にも
参加して、久しぶりに有意義な姫野先生との古写真関
係の情報交換をさせていただいた。
姫野先生とはもう少しお話ししたかったので、四谷三丁
目にある釣洋一先生のお店にお連れして、さらに愉しい
時間を過ごさせていただいた。

先日僕が京都の霊山歴史館の機関紙「維新の道」で書か
せていただいたおりょうさんの偽写真については、姫野
先生からもおほめの言葉をいただき大変嬉しかった。

長崎ではNHKの龍馬伝の影響で大変だという。
でもいいいことですよね。

長崎楽会とは、長崎を愛する人たちが、長崎を研究し、
長崎語り合う集いだそうです。
長崎楽会については下記をご覧ください。
http://www5.big.or.jp/~n-gakkai/

坂本龍馬の妻

坂本龍馬の妻・おりょうさんといわれる写真について

坂本龍馬の妻・おりょうさんといわれる写真については、晩年のおりょうさんの真の写
真とよく比較すれば一目瞭然だが目も鼻も口元も眉も耳も全て違う。
これをおりょうさんだと信じて主張している人はロマンチストな小説家ならばいいが、
真実を追究する歴史研究者の論述としてはどうかと思う。
さらにいえば、千葉貞女の浮世絵が千葉佐那だという新聞記事やネットなどは論外とし
か言いようがない。
こういうのにまたNHKや民放が乗ってしまい、歴史的に間違った情報を撒き散らしている
のが昨今の状況だ。
科学警察研究所(千葉県柏市)が鑑定書も読んでみたけれど、どうしてこういう鑑定が
できるのか理解に苦しむ。
何とかしてしてほしいですよね。やれやれ。

坂本龍馬の妻・おりょうさんといわれる写真については下記をご覧ください。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~ryoma/oryou.htm