「龍馬夫人伝」展
ウォルッシュ・ホール商会のご子孫所蔵の古写真を展示した「龍馬夫人伝」展
8月1日の日曜日、松浦清文氏(ウォルッシュ・ホール商会のご子孫)の古写
真展を観るために、僕の住んでいる東京江東区から遠い小田急線・桜ケ丘駅に
行ってきた(家から1時間半掛かりました)。
同行者は午前11時に桜ケ丘駅で待ち合わせをした天然理心流を学ぶ女性剣士
・小曾根久美さんです。
駅前にはタクシーもなく仕方ないのでこの炎天下、汗を流しながら小曾根さん
と二人で桜ケ丘駅から約15分もてくてく歩いて会場に行きました。
ところが、・・・会場の受付で聞くと、やってないのです!
そこで手にした案内のチラシを見せると、受付のおばさんが急に思い出して、
そういえば似たようなチラシがロビーに貼ってあるといいます。
そこで壁に貼られた二枚のチラシをよく見ると、「8/1(日)~8/31(火)」
の「8/1(日)」の部分を、赤いマジックペンで「8/3(火)」と修正してい
ました。
「それはないよねぇ、・・・」と文句を言っても仕方がないので、受付のお
ばさんにこの展示の係の人と松浦清文氏にこういう者が来場したとお伝えく
ださいと言って、名刺だけ置いて駅に戻ることにした。
無駄足でせっかくなので、会場の手前で見かけた「大和霊園」という墓域の
入口にある添付の説明板を読んで、ちょっとだけ立ち寄ることにした。
墓域の奥に「福田開拓九人衆之碑」と「姥山由来記」があり見学する。
《姥山伝説》
福田開拓九人衆の一人、小林大玄の妻イトは、夫の家出を悲しむあまり発狂し、
人々を脅かしては盗みを働き、果ては幼児までも食べてしまいました。
たまりかねた村人は花見の宴で毒を盛り、イトを亡き者にしてしまいます。
それ以来この山は亡霊がでるという噂が広まり、近寄る人もなくなりました。
ある時、ここを通りかかった高貴な人が、和歌を詠んで冥福を祈ったところ、
亡霊も出なくなったということです。
村人は優婆尊尼像をいただいてお堂にまつり、やがてこの像は
子育ての姥さまとして親しまれるようになりました。
(『やまと歴史マップ』より)
ここには他にも以下の土岐家第十代 美濃国守護職 土岐頼純を偲んで建立した
供養碑がありました。
http://park.geocities.jp/yat5aze2/kinenhi/toki.html
帰りは「大和霊園」前のバス停から市営バスに乗ることにしたのだが、うっか
りPASMOを間違ったところにかざしてしまい、運転手に過払いになると注意され
て、桜ケ丘駅に着くと現金ではなくこの地元の市営バスでしか使用できない小
紙のチケットで過払い金80円を返金して貰いましたが、日曜日ということも
ありバスの営業所も閉まっていて(たぶんです。バスの営業所がどこにあるの
かも知らない)、他に換金するところもないので実質損をしてしました。しく
しく・・・。
それから一時間ちょっとかけて新宿まで戻り、同行者は小曾根さんには悪いこ
とをしたので(僕のせいではないけれど)、新宿中村屋で遅めの昼食(名物の
カレー)をご馳走して別れました。
ここで僕の方はせっかくだからと紀伊国屋書店に立ち寄って本を買って帰るこ
としただが、ここでも僕は失敗してしまいすでに購入していた大仏次郎の文庫
版「天皇の世紀③」をまた買ってしまいました。
(帰宅後に同じ本をすでに買っていたことに気がつきました、・・・しくしく)
紀伊国屋書店を出ると、酷暑なので喫茶店でアイスコーヒーでも飲んで行こうと
思いましたが、どこも人でいっぱいで空いている席もなく、何だかついてない一
日なので、もうどこにも立ち寄らずにおとなしく帰宅することにした。
やれやれ、・・・
古写真界の四変人の一人松浦清文さんの古写真コレクションを展示した「龍馬夫
人伝」展はしょぼい展示のようですが、8月3日から31日までやる予定だそうです。
ご本人は土日の午後1時から4時まで会場にいるようですが、事前に会場に確認
したほうがいいようです。
場所は、
大和市草柳8-12-1
大和市環境管理センター管理棟2階サロン
046-269-0504
です。




